バリスタ 日本語教師

バリスタは楽しい仕事

どうも!
沖縄の宜野湾って地域にあるコーヒー点で、バリスタをしていましたコウジって言います。
彼女いない歴もうすぐ2年の27歳…切実に出会いがほしいw

 

さて、バリスタってなんぞやと思ったかもしれないので簡単に説明しておきましょ。
簡単に言うと、カフェや喫茶店などでコーヒーを淹れる人のこと。
ヨーロッパ発祥の職業で、アルコールの扱いに長けたバーテンダーに対し、ノンアルコール、特にコーヒーについての知識に長けた人のことを言います。
本場であるヨーロッパでは資格があり、日本では最近になって日本バリスタ協会(JBA)ってのができて民間資格が作られた。
国家資格じゃないんで、日本でバリスタとして働くのに資格は特に要りません。
普通にバリスタ目指してますーってノリでそういう店に就職して経験を積めば知識と技術は十分身に付く。
もっともっとバリスタの認知度が高まって行ったりしたら資格の有無を重要視するお店が増えてくる可能性もあるけど、現状はなくても問題なし。
って言うか、このJBAの資格取るためには、JBAが認定したスクールに通わなきゃいけないって言うのがバカらしい。
東京と大阪、新潟にしか今の所認定スクールないし、近くに住んでるならまだしもわざわざそのためだけに通ってられるかっていうね。

 

自分は元々コーヒーが好きで、内地に住んでた学生の頃はしょっちゅうスタバに通ってた。
エスプレッソを飲みまくってるうちに知識として色々勉強したくなって、本を読んだりネットで調べたり。
そこそこ詳しくなって、バイト代でデロンギのエスプレッソマシンを購入。
これがもう最高すぎるのなんのってw
毎朝起きたらすぐに挽き立てコーヒーが飲めちゃうんだから、コーヒー好きなら絶対買うべきってレベル。
バイト代1か月分がまるまるなくなったけど、その価値は十分あった。

 

大学を卒業して社会人になって、朝時間がなくてもさくっとコーヒーが飲める。
エスプレッソマシンは最高の文明の利器である。
でも機械任せなだけなのはコーヒー好きとしてまだまだだと思って、仕事が休みの日には自分で挽いて淹れてみるようになってた。
やればやるほど奥が深く、お湯の温度やら湿度やら色々気をつけないといけないことがたくさんあるのを知って、もっと上手くなりたいと思うように。
しばらくすると会社を辞めて、地元沖縄に帰って実家に世話になりながらコーヒー店への就職を目指した。
幸いすぐに就職先は見つかって、面接でも自分のコーヒー狂いっぷりが認められて採用が決定。

 

次の日から見習いな感じで働き始めたんだけど、内地と違って沖縄は湿度が高いのでその辺の管理がすごく難しい。
色々教えてもらいながら、お客さんに出せるくらいのコーヒーは淹れられるようになった。

 

毎日色んなお客さんとのちょっとした世間話を楽しみながら働いていた。
沖縄はその地域性と言うのか、米軍関係のお客さんもちょくちょく来る。
自分は全く米軍に嫌なイメージは持っていなくて、むしろ良い所がたくさんあるし仲良くなりたいと思ってた。
なので自分からできるだけコミュニケーションを取っていきたかったんだけど、いかんせん英語がまるでダメw
マスターは英語が堪能だったので、どうしても話したいことがあると通訳してもらったりしていた。

きっかけは突然

そんなある日、常連のジョージ(仮名)がカフェオレを飲みにきた。
マスターと何か話してるなーと思ってたら、ちょいちょいと手招きされる。
接客中でもなかったので会話に混ざりに行くと、何とジョージが自分に日本語を教えてほしいと言ってる様子。
いやいやマスターの方が適任でしょ!と返したものの、自分の方がジョージと歳は近いし、英語の勉強にもなるから良いだろうってことで丸め込まれてしまった。

 

週に2回、店で1時間。
このペースでお互い日本語と英語を教えあうことになった。
やるからにはとことん!な性格なので、日本語教師についての本を買って勉強してみたりしたけど、まぁよくわからないw
今は便利なスマホもあるし、どうにかなるだろとスタート。
ジョージは会話ができるようになりたいらしかったので、読み書きはごくごく簡単に教えた。
とりあえず平仮名だけ教えていくと、物覚えがよくてあっという間にマスターしてしまった。
あ〜んまで、たったの1週間で読み書きできるように。
きっと家でもすごく勉強していたはず。
平仮名さえマスターしてもらえれば、あとはもう簡単。
お互い身振り手振りで会話しながら、わからない単語が出てきたらスマホで画像やらを出して平仮名で書いてみせる。
理に叶ってるのか全然わからない教え方だけど、ジョージの頭の良さのおかげもあって、半年もする頃にはカタコトながら結構会話できるようになってた。
自分も聞き取るだけならだいぶ英語がわかるようになった。
TOEIC受けてみようかなーなんて調子乗っちゃうくらいw
でも目的としてはある程度喋れるようになることだし、まだまだ。
日本人は発音を気にしちゃってなかなか人前で英語を使おうとしないものだけど、自分も同じ。
ジョージにはまあいいんじゃないか?って言われる程度の発音はできてても、いざとなるとやっぱりねー。

 

その後、話を聞いたジョージの同僚も一緒に来るようになり、多い時は6人くらいを相手に教えたりしている。
何だか評判良いみたいで、マスターからも商売にしたら?なんて言われることも。
実際日本語喋れるようになってるのを見ると嬉しいし、良いかもなーなんて思って、通信講座で日本語教師について勉強中。
しかもこの受講料、マスターが負担してくれたw
何でも、場合によっては店の売りにできるかもってことだからみたい。
独立するつもりがあったわけじゃないけど、こりゃしばらくは辞められないなw
マスターにはお世話になりまくりだし、店が繁盛するなら自分にできることは何でもやりたいしね。

日本語教師の勉強について

調べてみると、専門の420時間講座って言うのを受けるか、日本語教育能力検定試験に合格するかが、日本語教師の資格になるみたい。
詳しく知りたい場合は、「日本語教師養成420時間講座」とか「日本語教育能力検定試験」って検索すればおk。

 

自分は店もあるし、近所に通いやすい教室もなさそうだったし、通信講座にした。
日本語教師通信講座って検索すれば色々出てくるけど、選んだのはたのまなってやつ。
3年間も期間があるから自分のペースでもよっぽど怠けない限りはしっかり勉強できると思ったし、試験合格まで面倒見てくれそうなのも良い。
420時間講座ってのは受け終わればそれで終わりっぽいから何か資格取ったって感じがしなさそうだし、やっぱりちゃんと試験を受けて合格したいのもあった。
ただ沖縄では会場がなくて受験できないから、最寄りの福岡にでも行かなきゃいけないのは面倒だけど、ついでに観光できるしと前向きに考えよう。
しかし試験が年に一回しかないってのがきついなー。
もし落ちたらと思うとマスターに顔向けできんw

 

試験日まではあと3ヶ月以上あるし、今のペースで頑張れば一応受験レベルまではカリキュラム進められそうなので、今年一発合格を目指したい。
それまでは勉強勉強。
コーヒーのこともジョージたちのことも疎かにせずって言うのはなかなかハードだけど、充実感高めだからそれは問題ないかな。
とりあえず、頑張るべ。
また後日談書くかもしれないから、気になる人はブックマークしておいてね。

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